2008年01月24日

 若者はなぜ3年で辞めるのか? ≪ 読後感想文 ≫





★ 20代の人が、読むといいですね。
 自らや周りの人・日本に多大なる不幸を招きたくなければ・・・。

★ 30代の人は、読むべきですね。
 多くの硬直した30代は、理解できないでしょう。
 しかし、使命感に気づいた僅かの30代に
 何を成すべきか、教えてくれます。


・タイトルがキャッチィ過ぎて、良くない。
( 売る為のタイトルなのは、解かってますが・・・ )
40代の管理職がこれを読んで、自らの意識を改善するとは思えない。


政治評論家の三宅 久之( みやけ ひさゆき )さんが
新聞記者から編集長にならなければいけない時、新聞社を辞めた。
自分が無茶な仕事をしているのに、編集長になったら
「 無茶をするな! 」
と部下に怒らなければいけない事に、矛盾を感じた。
給料を上げたければ、管理職になるしかない事。

それに嫌気がさしたそうだ。


この本は、その日本の企業構造問題の部分から、冒頭で述べている。

日本の社会が悪いとしたら、その責任の中枢は年寄りにある。
しかし、年寄りは弱い存在となる。
どんなに悪人でも、年を取ると弱者として扱われ守られる。

利権にまみれた官僚・役人は、ボコボコ殴られて当然な極悪人だ。

でも、辞めたら責任が無い?
でも、もうじき高齢者だから守られる?

役人には、クビが無い仕組みになっている。
日本行政は、共産主義の失敗した点。
[ 富の再分配に利権が生じる ]
が、そのままにある。

私達のツケを、私達の子に押し付けるから、ニートが生まれ、少子化が進む。

悪人に罪を償わせる・・・。
それは、犠牲なのか?

生き残りたければ・・・、読むしかない一冊。








日本では、責任の取り方を教えてくれません。
責任の追及・謝罪の要求はあっても、具体的に何を成すべきか?
腹切文化は、忘れ去られた様です。


posted by ギャラリーZzz 臓図 at 14:57 | TrackBack(1) |  【 ド ク ゴ 感 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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